東京駅の新作 手土産スイーツランキング




2021年12月21日 [バゲット]






第5位 懐かしほろ苦プリン DEPOT

東京駅のカフェでしか味わえなかったこのプリンがお客さんからのリクエストでテイクアウトができるようになった人気のプリンです。

人気の秘密はクセになるほろ苦仕立てのカラメルソースです。

通常カラメルソースは砂糖に水を加える所を自家焙煎豆のエスプレッソをプラスして濃厚なうま味をキレのある酸味がクセになるとリピータ続出の大人気のプリンです。

カラメルソースは別添えでお好みの量をかけられます。





第4位 冷凍のまま食べられ マイキャプテンチーズケーキ 

冷凍のままで届くので自分好みで食べられるのが人気の秘密です。

冷凍のまま食べればアイスのようなひんやり口どけ食感が楽しめ解凍して食べるとチーズクリーム感のとろっとした食感が楽しめます。





第3位 実千菓 MIYUKA

いちごやあずきのパウダーを配合したホワイトチョコレートを一口サイズのクッキーにはさんだスイーツです。

あずきやいちごの水分を最大限まで飛ばして味や香りをギュッと濃縮させたフリーズドライの粒を使用しているのでフレッシュな香りが楽しめます。





第2位 冷凍なのにそのままで美味しい 生クレームブリュレ・タルト 喫茶店に恋して。

雑誌「Hanako」と 「銀座 ぶどうの木」でコラボした冷凍のまま楽しめるスイーツです。

カップの部分がタルト生地になっていて丸ごと食べられます。

北海道産の生クリーム仕立て生地をあえて低温で焼き上げているのでほどよく水分や風味が残りアイスのようなシャリシャリ感が楽しめます。

解凍してお好みで食べることもできます。





第1位 じゃがボルダ 牛だしとわさび味 じゃがボルダ

Calbee+と東京ばな奈が共同開発したポテトチップスです。

味付けの監修は和食の名店「広尾 小野木」で牛だしのコクとうま味の中に信州産ワサビで辛みとさわやかな後味がやみつきになる美味しさです。

凝縮したうま味を特殊なスプレーで吹きかけているので手に付きにくくなっているのも人気の秘密です。


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