【バゲット】進化したグルメ缶詰ベスト5『どて焼き』『たこ焼き』『グリルチキン』『ひろしま牡蠣』『だし巻き』

おウチに入る時間が長い今 長期保存ができておウチご飯が充実する缶詰のニーズが急上昇中の缶詰をランキングで紹介します。


2021年1月13日 [バゲット]




第5位 ひろしま牡蠣のオリーブオイル漬け

広島のご当地食材が大集合したひろしま牡蠣のオリーブオイル漬けです。

皮ごと食べる事ができる風味豊かな広島県産レモンの果汁とピールなどを藻塩と一緒にじっくりと熟成させオリーブオイルと一緒に広島名物の牡蠣を漬け込んでいます。

おすすめの食べ方
缶詰にニンニクを入れて約5分 加熱すれば
牡蠣とレモンのアヒージョの完成です。





第4位 どて焼き缶詰

マイルドな風味の合わせみそとかつお出汁でじっくりと煮込んであるので温めるだけで本格的などて焼きが楽しめます。

おすすめの食べ方
ニンジンと玉ネギに火を通します
そこにどて焼き缶詰を加えます
ミソに合う甘口のカレールーを入れれば和風味の牛すじカレーの完成です





第3位 グリルチキン

ビールに合う美味しい缶詰をテーマにアメリカのビールメーカーブルックリン・ブルワリーとmr.kansoがコラボした商品です。

缶詰なのに骨付き肉なのが最大の特徴で120度で30分間じっくりと火を通しているのでお肉も軟骨もやわらく食べられます。

おつまみにはもちろん一品 足りない時にご飯のおかずにもなるのでとても便利な缶詰です。





第2位 たこ焼き

缶詰の中には大粒のたこ焼きとたっぷりのあんかけ状のソースが入っています。

付属でかつお節とあおさもついて賞味期限は3年もあるので保存食にもピッタリです。





第1位 だし巻き缶詰

mr.kansoと京都にあるたまご焼きメーカー吉田喜が共同で製作したものです。

人気の秘密は丁寧な製造工程にあります。

国産たまご・かつお節・いわし節・さば節の天然だしと合わせ熟練の職人さんが丁寧に焼き上げひとつひとつ手詰めで缶詰にしてあります。

フワフワで京風だしが絶品の卵焼きです。

おすすめの食べ方
だし巻きたまごの大きさに食パンをカット
マスタードとマヨネーズを混ぜソースを作ります
そのソースを食パンに塗りだし巻きたまごをパンに挟めばだし巻きサンドの完成です。


吉田喜とは
創業89年の歴史あるたまご焼きの老舗
赤坂御所に厚焼きと伊達巻を献上したことでも知られ
ミシュランガイドに掲載された寿司店や料亭などに卸しています。

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