梅干しには疲労回復効果があるといわれるクエン酸と汗で失われる塩分がたっぷりなので昔から暑い夏に欠かせないパワーフードです。
そこで
内田 理央さんが夏の暑い現場に梅干しを差し入れであると回復するので梅干しのスペシャリストが絶品の梅干しグルメを紹介してくれました。
2021年7月17日 [めざまし土曜日]
第5位 焼き梅 河本謹製
ぷっくり肉厚な紀州南高梅に焼き目がついた焼き梅です。
焼くことで梅干しに含まれる余計な水分を飛ばし濃厚な甘さを凝縮した美味しさが味わえます。
第4位 オリーブオイルしらら
大きな梅干しをハーブ・唐辛子・ニンニクなどをオイル漬けにしてあります。
梅干しの塩分が溶け出した油も絶品で調味料にもなりアレンジは無限大です。
サラダ・パスタ・炒め物なでに使えて便利です。
第3位 梅そうめん
色鮮やかなSNS映えにもピッタリな梅そうめんです。
小麦粉に梅干しを練り込むために試行錯誤の末 2年かけてできたそうめんです。
めんつゆにも梅酢・梅肉ペーストをプラスしたこだわりで年間7万食以上も売れています。
第2位 大黒屋
年間20万個も売り上げを誇る梅が中央に丸ごと入っているどら焼きです。
大粒で果肉の厚い白加賀梅をじっくり蜜漬けふわふわの皮で丸ごとの梅を1個サンドしてあります。
白あんにも梅が練り込まれているためさっぱりとした味わいが楽しめます。
第1位 紀州 梅真鯛梅
梅干しと鯛がダブルで味わえる贅沢な一品です。
梅酢エキスが入ったエサで養殖された「紀州梅まだい」のほぐし身を甘酢味噌で味付けして梅干しにたっぷり詰めてあります。
お茶漬けで食べるのがおすすめです。